栃木県小山市の漢方薬局　雙玉堂滝澤薬局　不妊症、妊娠、子宝は、漢方薬（漢方）で改善！

Ｑ　この季節の悩みといえば、家族みんなの花粉症・・・。漢方で対策できますか？

Ａ　漢方で、まずは粘膜の力を高めて。さらに症状によって使い分けましょう。

花粉症の人は、「衛(え)気(き)」（免疫力）が弱い傾向にあるので、
「衛益顆粒」などで粘膜の働きを整えましょう。
目の痒み・充血や鼻づまりなど「熱」に偏っている人は炎症を抑える漢方を、
くしゃみ・さらさら鼻水など「寒」に偏っている人は温める漢方を組み合わせると、よく効きますよ。

 

 
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2019/03/12