お腹が過敏で、疲れやすくやる気が出ませんでした。
時折おきる腹痛は急におき痙攣するような痛みで意識が遠のくくらいでした。
病院では過敏性大腸炎といわれ、痛みは急に起きるので外出が怖く、
お腹の痛み止めは常に持ち歩いていました。
体のあちこちに痛みがでたり、熱っぽい感じが続くこともありました。
のども弱くすぐ痛くなり、イガイガしたり花粉症もありました。
常に体調が悪いせいか、落ち込むことも多い日々でした。
時折おきる腹痛は急におき痙攣するような痛みで意識が遠のくくらいでした。
病院では過敏性大腸炎といわれ、痛みは急に起きるので外出が怖く、
お腹の痛み止めは常に持ち歩いていました。
体のあちこちに痛みがでたり、熱っぽい感じが続くこともありました。
のども弱くすぐ痛くなり、イガイガしたり花粉症もありました。
常に体調が悪いせいか、落ち込むことも多い日々でした。
漢方を始めてから、お腹の調子が整い、ひどい痛みはなくなりました。
熱っぽさやあちこちの痛み、頭痛の回数も減り、
市販の痛み止めを飲んだり、寝込む日も少なくなりました。
体調がよくなったせいか、気持ちも晴れてきました。
私には漢方があっているのか、本当にいろいろなところがよくなってきました。
漢方を続けて元気に過ごしたいと思います。
のどのバリア力が高まったり、腸の状態、また自律神経が整ったことにより、
さまざまな体調不良が改善されたようです。
急なお腹の不調や痛み、熱っぽさがなくなったのは、何より、楽になったと思います。
食事や生活習慣も気をつけて、よい体調を維持できるといいですね。
さまざまな体調不良が改善されたようです。
急なお腹の不調や痛み、熱っぽさがなくなったのは、何より、楽になったと思います。
食事や生活習慣も気をつけて、よい体調を維持できるといいですね。
(M.Kさん 47歳)
漢方では、バリア力「衛気」が弱いと、のどや、鼻、気管支が弱く、
すぐ乾燥したり、痛くなったり、微熱がでたりします。
また漢方で胃腸の働きを意味する「脾」が弱いと、「肝」(ストレスや自律神経)の影響をうけやすく、
心配やストレスが過剰にあると痛みや下痢をおこしてしまうことがあります。
これを「肝脾不和」といいます。
また体調を崩すのではという不安は、気分も滅入らせますし、外出も躊躇してしまいますね。