子供に、イネ科と乳製品・バナナ・モモ・リンゴのアレルギーがあることが検査でわかりました。
漢方はどうかと思い、妊活中と妊娠中にお世話になった先生に相談して、
再検査までの5か月間の間、朝夕2回、漢方を飲ませていました。
漢方はどうかと思い、妊活中と妊娠中にお世話になった先生に相談して、
再検査までの5か月間の間、朝夕2回、漢方を飲ませていました。
再検査の結果、乳・モモ・リンゴは陰性になり、
バナナもクラス3からクラス0.3へと激減しました。
乳アレルギーが改善されたことで、大好きなアイスケーキが食べられるようになり、
子供が一番喜んでいます。漢方薬を信じて飲み続けてよかったです。
検査の結果、食物アレルギーの改善がみられました。
とはいえ、安心して、お子さんが好む乳製品や白い砂糖を摂りすぎると、
またアレルギー体質に逆戻りしてしまいます。
食事は、バランスよく、甘いもの・動物性のものに偏らないよう、
加工食品や添加物の多いものをとりすぎないようアドバイスさせていただきました。
とはいえ、安心して、お子さんが好む乳製品や白い砂糖を摂りすぎると、
またアレルギー体質に逆戻りしてしまいます。
食事は、バランスよく、甘いもの・動物性のものに偏らないよう、
加工食品や添加物の多いものをとりすぎないようアドバイスさせていただきました。
(S.Uさん 38歳)
体を花粉や刺激などのアレルゲンから守る「衛気」が、関係すると考え、
ここが充実していると、アレルギー症状はでにくいと考えます。
また、五臓で考えると、粘膜の「肺」や免疫の「腎」が弱いことが多くあります。
体質にあわせた漢方をのんでいただきました。