周期調節法なら、生理周期にあわせて漢方を飲み分けるから体調の変化がすぐわかる。
生理の調子や体温が整いやすく、妊娠力アップに役立<てることができます。
さらに、体質を考慮することによって、あなたにぴったりの飲み方で服用できます。
自然のものだから病院の治療とも併用して。試飲もできますよ。
子宮内膜炎
子宮内膜に、連鎖球菌・大腸菌・ブドウ球菌などの細菌が入り込み炎症が起きることがあります。
炎症が卵管などに及ぶと、妊娠にも不利に。慢性の場合、自覚症状がないことが多い。
検査で原因が特定できれば、抗生物質で治療します。
漢方では、活血薬・清熱解毒のお薬などで、子宮内膜環境をサポート。
基礎体温は、特に目立った変化はないことが多い。