マスコミ情報

マスコミ掲載 雑誌などのマスメディアで取り上げられた、話題・ 漢方薬・オリエンタルハーブティーなどを順次ご紹介します。

 漢方特集雑誌から、ファッション雑誌まで、さまざまな方面から注目度大!

漢方薬局ってどんな感じなの? Vol.22 2008年10月号

 風邪引き体質もよくなって元気になったママ、さらに生理を整え妊娠力をアップする周期療法にチャレンジ! (さらに…)

「夏特有」の不調…水分を整える「対策」を 2008年8月20日付

 夏に特有の相談では、夏ばてや脳梗塞(こうそく)予防などがあります。年々、高温による熱中症の増加のほか、夏の脳梗塞は冬よりも多くなっていることもわかってきました。暑さは、漢方では「暑邪(しょじゃ)」といい、夏の不調にはこれらが大きくかかわると考えます。 (さらに…)

いつまでも元気なママでいたいね!滝澤先生の漢方相談室 Vol.21 2008年8月号

 もうすぐ楽しい夏休み!元気に夏を乗り切れる漢方ってある? (さらに…)

女性の「血」について…不足しない心掛けを 2008年7月2日付

 漢方には、「女性は血(けつ)をもって本となす」という言葉があります。女性にとって「血」はとても重要で大きな役割を果たすということです。漢方で考える「血」は西洋医学での血液のようなものですが、体を温める、皮膚や髪に栄養やつやを与える、爪を丈夫にする、目に栄養を届けぱっちりさせる、気持ちを安定させよく眠れるようにするなど、その役割もさします。 (さらに…)

いつまでも元気なママでいたいね!滝澤先生の漢方相談室 Vol.20 2008年6月号

 春は体も心も不安定で無気力に・・・楽しい季節のはずなのになぜ? (さらに…)

PMSなどのときに…緊張を解く”香り”効果 2008年5月21日付

 漢方の得意分野は多く、本来の体の働きを取り戻す特徴から、機能性疾患に特に効果的です。例えば、ホルモンバランスや冷えからくる生理痛、生理不順、不妊症、PMS(月経前症候群)、更年期障害、不眠など。血液や血管に問題のある高血圧、脳梗塞(こうそく)予防、糖尿病、アトピー性皮膚炎、肌荒れなども得意分野です。 (さらに…)

考え方、取り入れ方…「自然力」を組み合わせて 2008年4月9日付

 「漢方」と聞くと、手間がかかりとっつきにくい、そんなイメージがあるのではないでしょうか。さまざまな病気に対応する漢方ですが、病気のときは、西洋医学と異なる独特の観察法で慎重に選びます。一方、人体も自然の一部と考え自然との関係を無視しない、個の体質や実際に感じる感覚を大切にし、それに即した治療法を選ぶなど、シンプルで親しみやすい面もあります。 (さらに…)

いつまでも元気なママでいたいね!滝澤先生の漢方相談室 Vol.19 2008年4月号

 毎年、春は花粉症で憂鬱・・・。すぐ効く漢方ってありますか? (さらに…)

いつまでも元気なママでいたいね!滝澤先生の漢方相談室 Vol.18 2008年2月号

 風邪をいつもこじらせてしまいます。漢方でひどくしない対策はありますか? (さらに…)

いつまでも元気なママでいたいね!滝澤先生の漢方相談室 Vol.17 2007年12月号

 忙しい年末は体調不良や風邪が心配。漢方でよい対策はありますか? (さらに…)

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